性病検査の重要性と活用方法|大切な検査をしよう

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エイズ検査をすることで、HIVに感染しているかどうか調べることができます。HIVに感染すると、HIVがどんどん増殖していき、それに対する抗体が作られます。その抗体が、血液の中にあるかどうか調べることによって、HIVに感染しているかどうか判断できます。エイズ検査の方法は、抗体検査を行なうのが一般的ですが、早めに調べられる抗原抗体同時検査や抗原検査などもあります。エイズ検査をする場合は、まずスクリーニング検査をします。スクリーニング検査をして、陰性と結果が出れば、HIVに感染していないことがあります。陽性と出た場合は、確認検査をして、確実な結果を調べていきます。スクリーニング検査で出た結果は、偽陽性も含まれるので、確認検査をしてしっかり調べることが重要になります。

エイズ検査をするなら、ウインドウ期について知っておきましょう。ウインドウ期とは、HIVに感染していたとしても、感染しているかどうか検査ではわからない時期です。HIVに対する抗体が作られて検出できるようになるまで、最低でも4週間は必要になります。そのため、4週間以内にエイズ検査をしても、陰性と出る可能性があるのです。病院や保健所では、通常検査と即日検査の2つを提供しています。通常検査では、確定結果がわかるのは、確認検査を行なった1週間~2週間後です。それに対して、即日検査は、検査を受けたその日に結果を知ることができます。早く結果が知りたいなら、即日検査を選ぶと良いでしょう。