性病検査の重要性と活用方法|大切な検査をしよう

男性医師

初期症状

ドクター

HIVに感染した場合、初期症状として発疹や発熱などが起こります。大体感染後の1週間~4週間後に現れるので、感染したかもしれない、という疑いがあるなら気をつけておいたほうが良いです。ただ、感染した全員が初期症状を感じるわけではありません。HIVの初期症状の中で、最も発生する確率が高いのが発熱です。39度以上の発熱を起こすので、風邪やインフルエンザと勘違いするケースも多いです。発熱以外にも、リンパ節の腫れも初期症状として起こる確率が高いです。また、顔や手足に発疹が出ることもあるので、このような症状が起きた場合は、速やかにHIV検査をしたほうが良いでしょう。HIV検査は、病院で受けられるのはもちろん、自宅でも受けることが可能です。検査キットは、通販で購入することができるので気になる人はチェックしてみると良いでしょう。

HIV検査をするなら、感染してすぐに検査をしないほうが良いです。その理由は、感染してすぐに抗体ができないので、正しい結果を出せないからです。感染の12週間後なら、精度が高い検査ができます。12週間も待てないという方は、感染の4週間後に行なうと良いでしょう。個人差はありますが、通常なら4週間程度で抗体が検出されます。そのため、4週間後にHIV検査を受けて陰性なら安心することができます。ただ、それでも陽性の可能性は残ってしまうので8週間後に期間をずらして再度調べておくと安心できます。